photo俳句　2018年02月号

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朝帰り迎え嬉しき黄水仙http://kenken.vc/archives/15720http://kenken.vc/archives/15720朝帰りと言っても妾宅からではありません。そんな元気もお金もありません。朝の体操会からの帰りで、至って小市民の小さな感情です。写真がボケているのは二日酔いではなく余りの寒さに手がかじかんでいるのでございます。