大規模修繕工事新聞2019年8月号(第116号)
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大規模修繕の周期はhttps://zenken-center.com/present 20おざなりの長期修繕計画は捨て、管理会社・コンサルタント・工事会社から自立しましょう。裏付けのある新事実をご紹介いたしますのでお気軽にご参加ください。●講演内容●セミナー① 大規模修繕は6年延ばせます!全建センター理事の佐藤成幸講師は大規模修繕の周期を延ばしたり、管理組合が生き残るためのアドバイザー「セカンドオピニオン制度」の生みの親です。すでに実績を積み重ねており、総論なしの各論講演です。セミナー② 材料メーカー発表外装材トップメーカーの関西ペイント、防水材トップメーカーの田島ルーフィングが、「6年延ばせる」ための最新材料を披露します。工事発注の際は材料指定が重要です。セミナー③ 給排水設備のセカンドオピニオン制度は具体的過ぎて怖い!全建センター給排水設備担当の淵上和久講師は第40回のセミナー以来、セカンドオピニオン制度の依頼が殺到。給排水設備改修の革命が起きているといいます。不要な工事の排除、改修時期の延長、過剰品質のカットなど容赦しません。●問い合わせ・申し込み先● 主催:一般社団法人全国建物調査診断センター    TEL. 03−6304−0278 FAX. 03−6304−0279    E-mail: info@zenken-center.com https://zenken-center.com/9-22大規模修繕は6年延ばせます。 全建センターでは『大規模修繕工事修繕新聞』電子版を作成し、どなたでも無料で配信が受けられるようにしています。 このたび新刊『自立する管理組合/トータル・マネジメント方式が大規模修繕工事を救う』の発行にあたり、新聞電子版の新規登録を紹介された方および紹介者本人に、新刊電子版を無料で進呈いたします。新刊(電子版)進呈キャンペーンの概要期  間:2019年1月15日~5月31日新刊書: 『自立する管理組合/トータル・マネジメント方式が大規模修繕工事を救う』進呈先: 新理事長および役員への『大規模修繕工事修繕新聞』電子版新規登録(無料)を紹介された方および紹介者本人申込方法: 下記のウェブサイトにアクセスいただき、キャンペー     ※ 新刊進呈が100冊になった時点でキャンペーンを終了することがあります。ン参加フォームからお申し込みください。※㈱住宅あんしん保証が本セミナーの受付業務を行うことをご了承の上お申し込みください。東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDXビル 南ウィング21F第42回管理組合セミナー●会 場:田島ルーフィング㈱ 東京支店会議室●会場:田島ルーフィング㈱東京支店会議室●定 員:50名(先着順) ●受講料:無料大規模修繕工事新聞 電子版新刊進呈、キャンペーン実施中20199.22 ㈰13:30▶17:0012年から18年へ

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