大規模修繕工事新聞2019年2月号（第110号）

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..201925本書はAmazon.co.jpからも購入が可能です。TEBRA書店（電子ブック）https://www.tebra.top/?p=52311『自立する管理組合／トータル・マネジメント方式が大規模修繕を救う』発行／一般社団法人　全国建物調査診断センター著者／管純一郎、佐藤成幸、田村新編集・電子ブック化／TEBRA書店定価／書籍版1,000円（税別）、電子ブック版100円（税別）2019年１月発行電子ブック版閲覧　https://tebra.top/zenken02方々に知ってもらうため、これまでの『大規模修繕工事新聞』やセミナーで取り上げた記事を中心に編集し、書籍版・電子ブック版として本書を作成いたしました。　「トータル・マネジメント方式」の説明には本書の紹介を含め、現地のマンションに赴いて説明会を実施する「訪問勉強会サービス」も行っています。　新しい工事発注方式である「トータル・マネジメント方式」に関心のある方はぜひ、本書および訪問勉強会サービスをご利用ください。新刊進呈、キャンペーン実施中　新刊の発行に際し、『大規模修繕工事修繕新聞』電子版の新規登録を紹介された方および紹介者本人に、新刊電子版を無料で進呈するキャンペーンを実施しています。詳しくは16ページへ。『自立する管理組合／トータル・マネジメント方式が大規模修繕を救う』　一般社団法人全国建物調査診断センターは2009年10月に設立、昨年10周年を迎えました。これまで『大規模修繕工事新聞』の発行、啓蒙セミナーをはじめ、中立的な立場で管理組合の支援や助言を行う活動をしてきております。　さらに昨年、不適切なコンサルタントや施工業者等の介入を完全に排除した、画期的な大規模修繕工事の発注方式である「トータル・マネジメント方式」を創案しました。全建センターに所属する一級建築士や一級建築施工管理技士、マンション管理士等が管理組合のアドバイザーとなり、管理組合主体で大規模修繕工事に取り組む新しい責任施工・管理運営方式です。　この方式をたくさんの管理組合の本の紹介