S-TEP 塗装編 テキスト 電子ブック版
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蝿重力f厚手川頁、解説解説む。※新車塗膜(|日塗膜)に比べて、補修部の仕上がり肌が悪い場合、ペーパーで研磨して肌*ペーパー目が細かいので、からまないようにするために、石鹸を付ける。※たえず水及び石鹸を付け、ペーパーのカラミを防止する。※ペーパーに研ぎカスが詰まったら新しいペーパーと交換する。※研ぎ過ぎても、研ぎ不足でもいけない。隣接パネルの塗り肌を見ながら、旧塗膜と同じ③研いだ後は、ウエスで研ぎカスを拭き取る。(F1G.3-19)磨き、ペーパー目を取る。(FIG、3-20)*タオルバフを当てる角度→進行する方向をやや浮かせるのが基本。①磨き込み→スーパーコンパウンド(1)(研磨用)で、スポンジバフを使用し、タオルバフ②塗装面の長手方向で、しかも、一定方向に全面を研ぎ、塗り肌の山の部分を半分程度研研磨部のペーパー目取り→スーパーコンパウンド(足付け用)で、タオルバフを使用して(FIG.3-16)ぎ落とす。(FIG.3−17)肌をつくる。(仮に旧塗膜が悪ければ、悪いなりに研ぐ)※狭い所やアール部等は、ブロックを使用しないで、ペーパーだけで研ぐ。(FIG.3-18)のコンパウンド目を消す。(FIG.3-21)②パフが入りにくい部分には、ネルにスーパーコンパウンド(1)(研磨用)を付けて磨き込③残ったコンパウンドをネルでていねいに拭き取る。51015202530354045505560職蕊肌調;整調整を行う。①ブロックに耐水ペーパー#1200をセットし水で濡らし、石鹸を軽く擦り込む。2蕊議ぺi鴬":I識目取;勤…’3:;"i;磨き;込み−63−教程3磨き技術

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