S-TEP 塗装編 テキスト 電子ブック版
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注意一員Q−uJ①仕上げ用のスポンジバフに交換する。(FIG.3-9)②スーパーコンパウンド(仕上げ用)を、塗装面上に絞りだし、塗り広げた後、ポリッシャーを始動させ、磨き上げる。(FIG.3-10)鑑蕊ボ弱鍾郡の磨き方【ポカシ部、エッジ部、プレスラインの磨き】※ボカシ部→塗膜が薄く、めくれやすいので力を入れ過ぎないように軽く磨く。ぼかしていった方向へ磨くこと。(FIG3-11)※ライン部→塗膜が他の部分より薄く、同じ調子で磨くと下地まで研ぎ出しやすいのでマスキングテープを張って、残しておき、手磨きをする。4蕊拭き取獅飛散したコンパウンドをネルで拭き取る。(FIG3-13)5錘後始末パフをポリッシャーから外して、水洗いし、ゴミの付かないように保管する。口作業精度が合格基準に達しているかどうか?口作業速度が合格基準に達しているかどうか?口用具の使用方法が適切かどうか?口用具の後片付けを適切におこなったかどうか?◆以下の基準がパスしていればインストラクターは『教程進行カード』にOK印を押す。”蕊霊出心(FIG.3-12)(FIG、3-14)合一木各基=51015202530354045505560教程3磨き技術

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