S-TEP 塗装編 テキスト 電子ブック版
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辻」圭忌’①拾いパテ用足付け今耐水ペーパー(#400)で、拾いパテ必要箇所を研ぐ。③脱脂→SUシリコンオフを使用して、脱脂する。(FIG.10-64)④拾いパテ付け→KARグレージングパテを素穴にへうでしごき付ける。をかねて研磨する。②エアーブロー(FIG.10-63)乾燥→20℃1時間(60℃10分)(FIG.10-66)51015202530354045505560燃瀧拾”菰:暴雑け(FIG.10-62)(FIG.10-65)解説★1度で埋まらないときは5分程度の間隔を置き、数回に分けてしごき付ける15鍵乾燥16溌拾蝿鐡録蕊び域ラ鐵罰研磨(FIG.10-67)る。※プラサフ面上の素穴やペーパー目を確認し、プラサフ研磨後に消えてしまうキズか拾いパテが必要かを判断する。今拾いパテ不要の場合は手順14〜15はパスすブロック(#400ペーパー)で、まず拾いパテ部分を研磨し、次に、面全体を面仕上げ−259−’111教程10補修樹脂バンパー塗装

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