S-TEP 塗装編 テキスト 電子ブック版
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’66輩合才各基=二=一一二==_‐⑥配合終了後の攪枠攪枠棒でかき回しながら、均一に混ぜ合わせる。⑦後始末SUプラサフベース、硬化剤、ポリ容器等にブタをする。ハカリ、攪枠棒等についた塗料は、洗い用シンナーで拭き取る。SUシリコンオフを清潔なウエスにしみ込ませて、塗装面に当てて濡らし、別の清潔な乾いたウエスで拭き取る。(F1G.8-21);瀧蕊試蓑識鐡塗装:蕊①プラサフのろ過‐ストレーナーを通して、スプレーガンに注入する。②拾い吹き→パテ部に薄く(1回)塗装する。(FIG.8-22)エアー圧(kg/c㎡)パターン幅③仕上げ塗り‐パテ面より少し広め(約5cm)に塗装する。次に更に広いめにもう一度塗装する。★スプレー塗装の左右両端は常にガンの引き金をON:OFF動作を繰り返しおり返すこと。(吹きっ放しでのおり返しはダスト飛散、タレの原因となる。)漉鎚乾燥乾燥‐20℃2時間(又はセッテング10分で60℃30分)◆以下の基準がパスしていればインストラクターは『教程進行カード」にOK印を押す。ロプラサフ塗膜が均一であるかどうか?ロプラサフ塗装の塗り残しがないかどうか?口作業速度が合格基準に達しているかどうか?!|解★スプレー塗装の左右両端は常にガンの引き金をON:OFF動作を繰り返しおl解説il説り返すこと。(吹きっ放しでのおり返しはダスト飛散、タレの原因となる。)I解説★攪枠棒を引き上げて、棒に付いた塗料が一定な流動状態であればOK。淘蕪識脱脂蕊隷蕪蕊蕊蕪燕吐出量(目盛)ガン距離(cm)ガン運行速度(秒/Ⅲ)(FIG.8-23,24)(FIG.8-25)口足付け研磨の研ぎ残しはないか?5101520"30354045505560|’|’|I’11.5〜2.0101.5〜2.0-199-拾い吹き全開1.5〜2.0102.0〜2.5全開教程8プラサフ処理技術仕上げ塗り

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