S-TEP 塗装編 テキスト 電子ブック版
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誰一合才各基準ロロ□□□□’①研ぎ終了後、パテ面のゴミ、ホコリ(特に素穴に入った研ぎカス)をエアーダスターガ②研磨後、素穴がある場合は、研ぎカス清掃後、SUパテ(ベースに硬化剤を調合したも◆以下の基準がパスしていればインストラクターは『教程進行カード』にOK印を押す。もし、ラインが十分に出ていなかった場合‐再度、修正する。ンで吹き飛ばす。(FIG、7-93)の)を少量へラに取り、シゴキ付けする。③パテ乾燥後、ブロックを使用し、#180ペーパーで仕上げ研ぎをする。(FIG.7-94)1;4:蕊清掃①パテ粉末の清掃②用具の洗浄ラインの形状が正しくでているかどうか?作業速度が合格基準に達しているかどうか?用具の後片付けを適切に行ったかどうか?残パテの廃却は適正に行われたかどうか?パテ粉末等の清掃は適正に行われたかどうか?作業に際して、防塵装備を守ったかどうか?12;蕊ラ獄蕊黙の1確認1i3撫素穴修正5101520"30354045505560|’-183−教程7パテ付けと研磨技術

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