S-TEP 塗装編 テキスト 電子ブック版
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0』4雪3「5.3−0−◆ままz才土ヰェネまキ*配搾塞口f2解説P_=一一言一:注意注意①ダプルアクションサンダー(UP25DB)に#80ペーパーを装着しフェザーエッジを出す。2蕊清掃及び脱脂3蕊蕪ボ越娠テ然崇穀:と硬化剤切混合SUパテ硬化剤①線キズに対して直角にしごき付ける。(FIG.7-51)【シゴキ付け】→パテを薄く、こすり付けること。へラを立て気味にして、力を入れて薄く、付ける。*目的=下地又は鋼板のペーパー目にまで、十分にパテが入り込むようにするためと、パテを十分に密着させるため(エアーの入り込みを防ぐ)。④へラまくらがなくなるように全体をならす。⑤パテ周辺をおさえベラする。510152025■ロ重力・f"F弓三川頁職縛|日塗膜の揮蕊蓋ザ器iエ識露②#120ペーパーに交換して、パテを付ける範囲よりやや広めに研ぎながら、フェザーエッジを出す。(FIG.7-48,49)フェザーエッジの幅は各塗膜層を5mm程度出し、滑らかにする。①吸塵ファイルで研磨カスを吸い込む。②エアーブローする。③パテを付ける範囲をSUシリコンオフで脱脂する。SUパテベースへうでしごくようにして、空気を巻き込まないように均一な色になるまで練り合わせる。鰄蕊S細灘職デ付け②線の方向にパテを付ける。(FIG.7-52)③凹みに応じてl〜2回パテを付ける。455055■ー言「100−161−60コ教程7パテ付けと研磨技術

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