S-TEP 塗装編 テキスト 電子ブック版
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注意誰=一木各基準’1|’①吸塵ファイルで研ぎカス吸い込む。残ったパテは発熱し、危険なので、1ケ所に集め、パテ廃却缶(水入り)に捨てる。作業終了の直後に洗い用シンナーでパテを完全に洗い落とす。②エアーダスターガンを片手に持ち、エアーを出しながらゴミ、ホコリを吹き払う。◆以下の基準がパスしていればインストラクターは『教程進行カード』にOK印を押す。8辮清掃(FIG.7-44)(FIG.7-45)9識後始栄①パテの廃却。②へラ、定盤を洗浄する。※実作業では、鈑金パテ作業を行った面には必ずポリパテ付け工程が必要。口荒研ぎ面が合格基準に達しているかどうか?口面仕上げ面が合格基準に達しているかどうか?口旧塗膜のエッジ部が合格基準に達しているかどうか?口作業速度が合格基準に達しているかどうか?口防塵マスク、防塵メガネを装備して作業を行ったか?口作業後のパテ粉末等の清掃作業は適正に行われたか?5101520"30354045505560-157-教程7パテ付けと研磨技術

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