S-TEP 塗装編 テキスト 電子ブック版
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別−1妬−1弱−1−説一一・一=一一一量一一一一一一一一-一〜一一巳−−−−=一一一一画一一弓(2)パテの廃却。(1)へラ、定盤を洗浄する。へラの角度‐つけ始めはへうを立て気味(約45度)にし、徐々にへうを寝かせ(最後は約15度)表面を平にする。(FIG.7-25)解★始めから最終まで、パテ補給なしで付けられるよう練習する。|解★始めから最終まで、パテ補給なしで付けられるよう練習する。|説’--___…‐‐‐‐’そのへラを使用してへラまくら部を押さえるようにして、全体をならす。4蕊後始末残ったパテは発熱し、危険なので、1ケ所に集め、パテ廃却缶(水入り)に捨てる。◆以下の基準がパスしていればインストラクターは『教程進行カード』にOK印を押す。□へラまくらの程度が合格基準に達しているかどうか?口色の均一性が合格基準に達しているかどうか?口用具の後片付けを適切におこなったかどうか?3難迩fテ!付け;の基i本練習(1)定盤からへうでパテを取る。(FIG.7-24)(2)へラの運行角度と連行スピードの練習。(3)パテの重ね幅の練習l/2重ね。パテ間の段差(へラまくら)が小さくなるように付ける。(FIG.7-26)(4)へラまくら取り練習へラに付いているパテを定盤でしごきとる。(FIG.7-27)作業終了の直後に洗い用シンナーでパテを完全に洗い落とす。合一木吝基=ロパテ面が合格基準に達しているかどうか?口均膜厚性が合格基準に達しているかどうか?口作業速度が合格基準に達しているかどうか?口残パテの廃却は適正に行われたかどうか?51015202530’1140T-147-5560工二コ教程7パテ付けと研磨技術

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