S-TEP 塗装編 テキスト 電子ブック版
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圧意注意−1qワー上J1①パテベースを攪枠する(FIG.7-3)※パテベースの上にニス浮きが見られたら攪枠棒を差して、上下に動かしてパテ※よく攪枠しているかどうかを色合い(均一になっていること)で確認する。②パテベースを取り出す。(FIG、7-4)2蕊指定教:材バネ”癖:の:パ宗付け①へラの選定樹脂ベラー比較的大きな面積で、平面部に使用する。※凹凸がある場合は、定盤または水平な盤上でペーパー(#320)で直線を出樹脂ベラ→へラの中央部より、やや下部を持つ。へラの先端に力が加わる程度の位置にゴムベラ→写真のように持つ。(FIG.7-7)5101520253035404550556011重力f乍弓三川頁職蕊燕秀蕊巽霧の:取銚出北ベースを均一に混ぜる。※パテベラの先端部が凹凸のない、直線になっていること。し、#600ペーパーで表面のザラつきを取る。(FIG.7-5)②へラの持ち方しっかりと持つ。(FIG.7-6)教程7パテ付けと研磨技術

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