photo俳句 2018年4月号
38/74

藤房の出迎え嬉し宇佐美駅宇佐美駅の藤が今を盛りに咲き垂れている。リックに着替えとタオルを入れ、日帰り温泉へ。好きだった城ケ崎・富宇佐美駅の藤が今を盛りに咲き垂れている。リックに着替えとタオルを入れ、日帰り温泉へ。好きだった城ケ崎・富戸温泉は温度が下がったとの情報があったが、湯量も減ってきたようで、当分の間休業(再開時期は未定)とのことで、戸温泉は温度が下がったとの情報があったが、湯量も減ってきたようで、当分の間休業(再開時期は未定)とのことで、伊東の「よしの」へいく。伊東の「よしの」へいく。帰りにいつもいく蕎麦屋に寄ると、若者で満員。新入社員研修の帰りのようで、伊東駅も同じようなスタイルの若者帰りにいつもいく蕎麦屋に寄ると、若者で満員。新入社員研修の帰りのようで、伊東駅も同じようなスタイルの若者であふれている。30分ほど、時間をつぶしてから入る。同席した老人が16万の車券を取り損ねたと嘆く。競輪、パであふれている。30分ほど、時間をつぶしてから入る。同席した老人が16万の車券を取り損ねたと嘆く。競輪、パチンコ、スロットなどのギャンブルは老人に支えられている。ギャンブルをする老人は元気だ。チンコ、スロットなどのギャンブルは老人に支えられている。ギャンブルをする老人は元気だ。

元のページ  ../index.html#38

このブックを見る