photo俳句　2018年02月号

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月蝕をあざ笑いたる朝の月http://kenken.vc/archives/15663http://kenken.vc/archives/15663昨夜は３年ぶりという皆既月■だというので、カメラを構えてベランダで寒さをこらえていたが、雲が邪魔をして見られずじまい。翌朝、雲は依然としてあるものの、その動きが早く、時々、満月があかんべ〜をして顔を表す。