photo俳句 2018年02月号
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早や桜遠くで守る残り月烏川沿いの民家から伸びている2本の河津桜が早くも花を咲かせ始めている。まだ陽も登りきらない薄暗い朝、白く薄い月がじっと桜の開花を見守っている。http://kenken.vc/archives/15731http://kenken.vc/archives/15731

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