見積り事典-tr
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一009-111.見積書の書き方111-1.書き出しと結びに注意841 11ト2.i"Jで見積書が読み易くなる842111-3.機能グリープごとに行をあける843111-4.入カ方向と損傷範聞の図示844 111-5.プロどうしは合計し;ないで提示845846 111-6.表紙をつける847 111-7.事故事の問診111-8.見絞り時間の短縮848 112.コンビュータ見積り849 112-1.主な見積りソフト849 113.車体整備におけるレーバレート113-1.指数対応単価とレーバレート853 113-2.車体整備におけるレーパレートとは113-3.レーバレートを計算する目的855 113-4.レーバレート計算実務860 114.車体整備における個別原価の視点114-1.デフレ時代の車体整備のマネジメント115.営業スタッフとしてのフロントマン116.参考資料901 116-1.アジャスター規則(抜粋)901 116-2.問診表902 116-3.事故車見積り記載順序例903 907 116-4.中古部品版社一覧117.検索916 117-1.総合検索117-2.指数テーブル対応目次923 117-3.疑問コラム目次927 117-4. one poinntアドバイス目次930 118.その他118-1.付録CDの使い方930118-2.読者カード931 118-3.見積り参考資料932 105.見積りの基本姿勢725 105-1.事故車の見積りとは?105-す2105-す3.フロントマンは工場の顔105-イ4.見積書は自分で書くlω05ト-5105-6.事故車の修理対象は率の総ての部分733 lω05ト-7.ど、んぷり勘定でよかつた時代734 105-8.見積りが出来ない工場は営業できない736105-9.見積技術の遅れは会社をダメにする737 105-10.ディレクターになるかスタッフになるか738 105-11.自動車車体整備業界における料金関係年譜106.損傷診断に必要な基礎力学741 106-1.カの3要素と5つのポイント741 106-2.運動の法則106-3.カのモーメント106-4.応力の集中(衝懇カの吸収)745 106-5.トラスとラーメン106-6.前回り骨絡構造の基本と衝撃の伝わり方106-7.客室内骨格構造の基本と衝撃の伝わり方106-8.トランクルームの骨格構造と衝懇の伝わり方107.損傷診断751 107-1.損傷診断チャート751 107-2.問診107-3.損傷範囲と損傷説明図108.指数方式・見積りのしくみ109.部品計上のルール811 109-1.主体・付帯のルール811109-2.機能グループ別に分けて計上812109-3.記載順序のルール813 814 109-4.記載順序例109-5.正しい部品名で書く815109-6.部品コードについて816109-7.車体型車備業は部品販売業だ818 819 109-8.部品価絡情報の入手109-9.部品代金820109-10.部品レベルでの修理費低減努力109-11.下請けには部品利益は関係なL、か?822 12.見積りの基礎知識724742 744 746 752 763 108寸.共通のルール108-2.見積りの基本ツール764108-3.指数テーブルの4つの役目772 108-4.指数方式の12のルール775 108-5.9大要素(見積り姿勢)798 108-6.3つの安全808 835 725 7η28 729 740 748 748 749 755 763 821 823 110.作業(工賃)計上のルール110-寸1.主体u付寸干幣待)ト.付随のル一yルレ823 110-2 110-寸3.一括昔計計i十.上方式110-4.復元率(骨絡パネル修正時)836 110-5 13.参考資料・索引係900 841 853 854 871 871 885 885 115-1.単価表の掲示115-2.簡易見積りシート887 115-3.修理保証書と車体整備記録簿891 115-4.点検整備データCD-ROM893 115-5.ミニパンフ897916 928 第4章見積りの基礎知識

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