大規模修繕工事新聞2019年7月号(第115号)
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給排水設備セカンドオピニオン制度は具体的で凄すぎる!「アマゾン」にて好評販売中一般社団法人全国建物調査診断センター理事 佐藤成幸一般社団法人全国建物調査診断センター給排水設備担当 淵上和久大規模修繕工事セミナー大規模修繕工事セミナー大規模修繕は6年延ばそう!6年伸ばせる新しい材料の紹介!https://zenken-center.com/9-22インターネットからのお申込みは9.22第42回セミナー申込用紙外装材のトップメーカーの関西ペイント防水材のトップメーカーの田島ルーフングが、6年延ばせる為の最新材料を披露します。工事発注の際は材料指定しましょう。佐藤講師は大規模修繕の周期を伸ばしたり、管理組合が生き残る為のアドバイザー「セカンドオピニオン制度」の生みの親です。既に実績を積み重ねており、総論無しの各論の講演です。淵上講師は第40回セミナー以来、セカンドオピニオン制度の依頼が殺到して給排水設備の改修の革命が起こっています。不要な工事の排除、改修時期の延長、過剰品質のカットなど容赦しません。https://zenken-center.com/semvtr<これまでのセミナーの抄録をご覧いただけます>自立する管理組合/トータル・マネジメント方式が大規模修繕工事を救う・吉野笙一・菅純一郎・佐藤成幸・田村新 共著VTR集VTR集業界初です!E-mailinfo@zenken-center.com3

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